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100FXを始めるにあたって アーカイブ

2009年02月07日

マージンコールとは?

FX取引には、リスクを管理する方法の一つとして「マージンコール」という制度があります。
マージンコールとは、あなたがFX会社に預けた証拠金が一定額を割り込んでしまったとき、FX会社から追加の証拠金の入金を求められること。つまり、「現段階で損失を出していますよ」ということをあなたに知らせ、損失をできるだけ少ない段階で食い止めようとしてくれる制度なんです。

それではこのマージンコールは、どのような状況になった場合にかかるものなのでしょうか。マージンコールがかかる証拠金の一定金額の設定については、FX会社によって違っています。しかし多くの場合、あなたの預けた証拠金の50~70%の金額を割り込むとマージンコールがかかるようになっているところが多いようです。

マージンコールがかかるということは、あなたが預けた証拠金がどんどん減っているという状況なわけなのですが、もしこのマージンコールがかからなければ、あなたは損失を出していることに気づかずに取引を続けてしまい、証拠金を失うばかりか大きな損失を抱えることになってしまうかもしれません。そんな最悪の事態を避けるために、マージンコールはぜひとも活用したい制度なんですよ。

通常、マージンコールはFX会社からのメールや、取引画面上での警告という形で知らされるようになっています。中には電話をかけてくれるというサービスをしているFX会社もあるようです。このマージンコールは、かかったからといって必ずしも何か対策をしなければならないというわけではありません。しかし放置しておくと「ロスカット」という強制決済につながることになり、大きな損失を確定させてしまうことになります。そうならないためには、FX会社が指定した時刻までに証拠金維持率を超える額の追加の証拠金(追証)を預け入れるか、含み損が発生している取引を終了させるかというどちらかの選択をしなければなりません。

どちらにしても損失を出してしまうことにはなりますが、マージンコールは損失を最小限に食い止めるというリスク管理には必要不可欠なものです。

しかし中にはこの「マージンコール」の制度がないFX会社もありますので、口座を開設する際にはマージンコールの機能があるかどうかをチェックしておきましょう。

2009年02月08日

ロスカットとは?

FX取引を始めるにあたって、あなたが不安に感じることは何でしょうか。
やはり一番心配なのは「大きな損失を出しはしないか」ということなのではありませんか?じつはFXにはポジションを強制的に決済することで、損失を食い止めるシステムである「ロスカット」があります。うまく活用できれば安心して取引ができるこのロスカットとは、いったいどういうシステムなのでしょうか。

ロスカットとは、マージンコール(あなたが預け入れた証拠金が一定の割合を割ってしまった際に発動される)がかかったとき以上に証拠金が減ってしまった場合に、取引中のポジションを強制的に決済する制度のことです。FXの相場は各国の金融や経済の情勢を受けて、日々変動するもの。ときには大きく値動きすることもあるため、為替相場があなたの予想したものとは違う方向へ急激に値動きをした場合には、証拠金が減ってしまうばかりかマイナスになってしまう可能性もないとは言えません。

このような事態にならないために設けられているのが、このロスカットという制度です。取引の中で損失が発生したとしても、このロスカットさえ設定しておけば、ある一定以上の損失を出すのを未然に防いでくれる。ロスカットの設定をしておけば、常にパソコンの前で為替相場の変動をチェックし続けなくても、リスクをしっかりと管理することができるんですよ!

では証拠金がどの程度まで減った段階でロスカットされることになるのでしょうか。この割合の設定は各FX会社によって差があるものの、多くの場合は20~30%となっているようです。また個々のポジション(売買注文)ごとに設定している会社もあれば、口座全体の証拠金維持率に対して設定している会社もあるので、FX取引を始める前にはキチンと確認しておきましょう。

リスク管理の方法として重要なこのロスカット。あなたの大切な資産である証拠金を守るためにも、このロスカットの制度を正しく理解して活用することが大切です。

ネットバンクに口座を持とう

これからFX取引を始めようと考えているあなた。
もう口座を開くFX会社は決めましたか?FXに関する基礎知識はしっかり身につけたし、あとは口座開設の手続きをすればいいだけ!というところまでこぎつけたあなたには、もうひとつ考えていただきたいことがあります。それはネットバンク口座のことなんです。

FXの取引を始めるためには、FX会社で口座開設の手続きを行なう必要があります。無事に口座が開設された後、FX会社から送られてくるIDとパスワードで取引画面にログインするのですが、これだけでは取引を始めることができません。FX会社の取引口座に会社が規定している最低証拠金以上の金額を振り込まなければならないのです。

もちろん、このFX会社の取引口座には取引で得た利益やスワップポイントで得た金利差益なども入金されますし、取引の中で損失を出してしまったときには追加の証拠金を振り込んだりしなければなりません。このように取引口座には何度もお金の出し入れがあるものなんですよ。

でも入出金のたびに毎度銀行に足を運ぶのはかなり大変なこと。それに時間との戦いであるFX取引の中で振込に時間がかかってしまうようでは、絶好の利益獲得のチャンスを逃してしまうことにもつながりかねません。そんなときに便利なのが、振替や振込といった諸手続きをインターネット上で行なうことができるネットバンクなんです。

ネットバンクとは、振込などの銀行手続きをインターネット上で行なうことができる銀行のこと。振込などの手数料が既存の銀行に比べてかなり安いうえ、預金残高などの所定の条件を満たせば手数料は無料というところもあってコストもしっかりとカットできます。また振込の手続きなども瞬時に行なえて残高にすぐ反映できるから、取引の機械損失の心配もありません。

このように便利でオトクなネットバンク。FX取引を始めるときには、ネットバンクで口座を開いておくとかなり便利ですよ!

2009年02月09日

モバイルトレードを使ってみる

「FX取引を始めたいけれど、日中などのパソコンが見られないときにも為替レートが気になってしまいそうで・・・」。

何かと忙しい現代人のわたしたち。パソコンの前に座ってゆっくりとFX取引をするような時間がないという方も多くいらっしゃることでしょう。でもだからといってFX取引を諦める必要はありません!携帯電話を使ったモバイルトレードを活用するという方法がありますよ!

FX取引はインターネットを利用して行なうものが主流となっていますが、FX会社の多くではパソコンだけではなく、携帯電話を使ったモバイルトレードのサービスを提供しています。携帯電話がFX取引に使えると、いつでもどこでもカンタンに為替レートをチェックすることができるほか、その場で売買注文も出すことができます。

パソコンだけの取引では、朝注文を出したあと帰宅するまで為替レートのチェックができないというようなこともあるでしょう。これではFXが気になって仕事に身が入らない!なんてことにもなりかねません。でも携帯電話でモバイルトレードができれば、仕事の合間や外出先でもこまめに為替レートのチェックができるうえ、すぐに売買注文を出すことができます。これなら仕事に身が入らなくなる心配もありませんし、利益確保の絶好の機会も逃すことはありませんよね。

このようにモバイルトレードは、普段忙しいあなたにとってはかなり便利で有益なものです。FX会社に口座を開設する際には、モバイルトレードに対応しているかというところも、チェックポイントにしてみてはいかがでしょうか?

2009年02月10日

自分の取引ルールを決めよう

あなたがFXを始めようと思った理由はなんですか?
資産をもっと増やしたい、外為に興味があるなど理由は人それぞれでしょう。しかしどんな人にも共通して言えることは「少しでも儲けたい、でもできるだけ損はしたくない」ということなのではないでしょうか。
しかしながら、FX取引を始めてする人が取引において利益を得るということはそう簡単なことではありません。なぜならまだあまり知識のない世界の経済や金融の情報をしっかりと分析し、為替相場の変動を予想しながらタイミングをうまくつかんで取引をしなければならないからです。

たとえビギナーズラックなどで取引に成功してある程度の利益を確保できたとしても、「もっと買えばもっと儲かるかも」「もう少し待てば値が戻るかも」などという欲が出てしまって、損切りをためらったり利益確定のタイミングを逃しかねません。また欲張ってレバレッジを大きくかけ、相場が予想に反する動きをして大きな損失を出してしまうこともあり得ます。

こんな事態を避けるためにも、FX取引を始める際には自分なりの取引のルールを作りましょう。1ヵ月でどの程度利益を得たいのかをまずは考えます。そこから1日あたりに稼ぎたい金額を算出して、取引の中でその金額まで利益を得ることができたらその日の取引は止める。また逆に1日あたりに出してもいい損失額も決めておき、損失がその額に達したら取引を止める。このようなルールをあらかじめきっちりと決め、そのルールに従った取引ができるようになれば、リスクを自分でコントロールできるようになり、一度の取引で多額の損失を出すことはなくなります。

これからFX取引を始めるあなた。初心者は取引を始める前に自分なりのルールをしっかり作り、そのルールにできる限り従った取引を心がけるようにしたいですね。

2010年08月24日

為替の仕組みについて1

これからFXの取引を始めようとお考えのみなさん。みなさんは為替の仕組みがどのようなものなのかをご存知でしょうか?

FXは為替の値動きをうまく利用して利益を得る投資法。つまり、この為替の仕組みに関する基礎知識を持っていないと、しっかりと稼ぐことはできません。まずは為替の仕組みの基礎を押さえておきましょう。

外国為替とは、異なる2種類の通貨を交換する取引のことを言います。たとえば海外旅行などに行くとき、日本円を米ドルやユーロ、豪ドルに交換することや、逆にこうした外貨を日本円に交換することも外国為替取引になるんですよ。これなら経験のある方も多くいらっしゃるでしょう。

じつは外貨は各国の経済状況や株価、金利などに大きく影響を受けて刻々と値動きするものです。みなさんも普段ニュースなどを見ていると、「東京外国為替相場、現在1ドル=91円52銭・・・」などと言っているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。FXではこの外貨の値動き、外貨を交換するときの交換比率を利用して、通貨を往復交換させることで生まれる差額が利益になります。

この為替の値動きは、FXの取引だけでなく、わたしたちの日常生活にも少なからず影響を及ぼしています。なぜなら、輸入・輸出には外国為替が必要不可欠だからです。

まずはニュースなどでよく耳にする米ドル/円の値動きに毎日気を配るようにすると、為替がどのようなことに影響を受けて変動するのか、また為替の変動がどういう影響を与えるのかがよく分かってくるようになるはずですよ。

FX口座開設の流れ

これからFX取引を始めようとお考えのみなさん。
FX取引を始めるためにまずしなければならないことは何だかお分かりになりますか?そう、それはFX会社で口座を開設することです。

でもFX会社で口座を開設するのは、なんだか大変そうだというイメージがありませんか?じつはそんなことはないんですよ!今、ほとんどのFX会社ではウェブサイトから申し込み手続きができるようになっているんです。それでもなんだか不安、という方のために、ウェブサイトからの口座開設申し込み手続きの流れをご紹介しましょう。

まずは気になっているFX会社のウェブサイトにアクセスします。そしてトップページにある「口座開設」をクリックしてみましょう。おそらく、取引に関する「約款」が表示されるはずです。この約款はかなり長く内容的にもやや難解なものになっていますが、取引に関する規定などが書かれているので必ずしっかりと目を通してから同意するようにしましょう。

次にあなたの個人情報や銀行口座に関する情報などを申し込みフォームに入力します。ここで入力ミスがあると手続きにかなり時間がかかってしまいますし、ウソの内容を記入すると審査に通らない恐れがあります。キチンと正しく正確な情報を記入するようにしてくださいね。

次に免許証や健康保険証などのあなたの氏名と生年月日、現住所を確認できる本人確認書類を手元に用意します。FX会社への送付方法はメールや郵送、ファックスなど各社で規定がありますので、それに従って送付するようにしましょう。

この申し込みフォームと本人確認書類をFX会社に送付後、FX会社で口座開設の可否に関する審査がおこなわれます。この審査を通れば、約1週間ほどでFX会社から口座開設完了のメールがあなたに送られてきます。取引を始めるために必要なIDやパスワードなどは、このあとにメールや郵送などであなたの手元に届けられます。

送られてきたIDとパスワードを使って取引画面にログインし、口座に入金が済んだらいよいよFXの取引のスタートとなります。

FX口座開設の流れはこのようになっています。決して難しいものではないので、一度FX会社のウェブサイトなどで開設方法を確認してみてはいかがでしょうか?

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