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200FXについて アーカイブ

2008年12月16日

FXと外貨貯金の違い

FX会社に預け入れた証拠金を元に、外貨を売買することで利益を得るFX取引。

同じ外貨を扱う投資法には外貨預金がありますが、FX取引はこの外貨預金とはどう違うものなのでしょうか。

外貨預金とは読んで字のごとく、日本円で外貨を買って預けるものです。なぜわざわざ外貨で預金をするのかというと、その理由は金利。じつは日本円と比べると、海外の諸外国のほうがはるかに預金金利が高いため、外貨で預け入れをおこなったほうが利子が多くつくのです。

しかしこの外貨預金にはいくつかのデメリットが存在しています。まず一つ目は、基本的に中途解約することはできず、できたとしても違約金が発生してしまうということです。もし外貨預金している資金が急に入用になった場合、満期になっていなければ解約することで元本割れしてしまう可能性もあります。これでは相当な余剰資金でないと安心して預金することができませんね。

次に二つ目は手数料の設定がかなり高いということ。外貨預金はFXに比べると手数料がかなり高くなっています。コスト的には約10倍近くかかるといわれているんですよ!これはちょっともったいないですよね。

最後の三つ目はオンタイムでトレードができないということ。FX取引とは違い、外貨預金は実際の為替相場とは異なるレートで取引をしなくてはなりません。外貨預金にはTTS・TTBレートというものがあって、外貨を買って預け入れる際には実際の取引レートから1円上がったレートで預け入れし、解約する際には実際のレートから1円下がったレートで解約しなければなりません。これは実際のレートで取引できるFXと比べると、ちょっと不利だと言わざるを得ませんね。

同じ外貨を扱うものでありながら、このように全くその内容は違うFXと外貨預金。このように比較すると、FX取引がいかに優秀で投資しやすいものであるかがよくわかるのではないでしょうか。

2009年01月08日

FXと株の違い

あなたは投資と聞くと、まず何を思い浮かべるでしょうか。
投資にはさまざまな種類のものが存在していますが、その中でも代表的なのが株取引。FXをこれから始めようというあなたも、きっと少なからず興味をお持ちなのではないでしょうか。株とFXは同じ投資法でありながら、その内容は全く違ったものになっています。両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

まずは株について確認してみましょう。企業が事業を行なう際には、必ず資金が必要になります。しかし自社だけではその資金の調達はなかなか難しいもの。そこで企業は株式を発行し、それを出資者に購入してもらうことで資金を調達します。企業は株の売却によって得た資金をもとに事業を展開し、その結果得た利益を出資者に対して配当や株主優待という形で還元しているんですよ。

株のメリットとして考えられるのは、株を買った企業の業績が良い場合には配当や株主優待を受けられるということ。また株を買った時点よりも株価が上昇すれば、それを売ることで売却益を得ることができます。

しかしもちろんデメリットも存在します。株価が買った時点よりも下がってしまえば損失を出してしまいますし、株を持っている企業が倒産してしまうと株券は紙くず同然となってしまう危険性があります。

このような株の特性を踏まえた上でFXのリスクと比較して考えてみましょう。

株取引は基本的に市場が開いている9時から15時が取引のメインタイムとなりますが、FXの場合は24時間365日取引ができるようになっています。また投資対象数も、株の銘柄が莫大な数存在しているのに対して、FXで扱う通貨はせいぜい20種類程度。投資の対象数や分析という視点から考えると、FXのほうがラクそうですね。

さらにレバレッジ設定についても大きな違いがあります。株取引でも「信用取引」の場合は最低30万円の保証金を預けることで約3倍の額の取引が可能となりますが、FXの特徴であるレバレッジは資金の数倍から数十倍という額が取引できるため、資金効率は遥かにFXの方がよいと言えるんです。

このようにFXと株は、その性質が全く異なる投資法だということがおわかりいただけたでしょうか。たくさんの会社が提供していますのでFXの口座はある程度、特徴別に作った方が有効に取引できると思います。

2009年01月29日

FXのリスク

どのような投資もそうであるように、FXにもリスクというものが存在します。
FXを始める際には、こうしたリスクをしっかりと理解した上で取引に臨まなければなりません。FXにはどのようなリスクがあるのかを確認しておきましょう。

まず第一に考えられるのが、為替相場の急激な変動です。為替市場は各国の金利や経済の情勢に大きな影響を受けて、日々常に変動しています。短時間で急激な値動きを起こすこともしばしば。このようなときに相場があなたの読みと反する急激な値動きをした場合には、損失を出してしまう可能性があります。この際にレバレッジを高く設定していればその分損失の額も大きくなってしまうので、レバレッジの設定には注意が必要です。しかしFXにはさまざまな注文方法があり、これらをうまく活用すれば急激な値動きにも大きな損失を出すことなく対処することもできますよ。

次に考えられるのが金利の変動です。FXでは金利の高い通貨を買って金利の安い通貨を売った場合、その金利差分をスワップポイントとして受け取ることができるのですが、この金利が変動したときには、受け取るだけではなく、支払わなくてはいけない状況になることもあります。

また取引の最中にパソコンが不調になったり、ネット回線につながらなくなってしまったりすると、儲ける機会を逃してしまうだけでなく、気が付くと損失が出ていた、なんてことにもなりかねません。このようにネットワークなどに何が起こるかわからないということも、FXリスクの一つと考えられます。

最後に挙げられるのがFX会社の信用性のこと。大切な証拠金を預けたFX会社が倒産してしまうと、預けた証拠金が戻ってこないということも有り得ます。FX取引を始める場合には、信頼性の高い会社を選ばなければなりません。

このようにFXにはいくつかのリスクが存在しています。しかしリスクについての正しい知識と対処法を知っていれば、リスクは低く抑えることができるもの。取引を始める前に、FXのリスクを正しく理解しておくようにしましょう!

2009年02月05日

テクニカル分析とは?

FXで取引をおこなう際に大切なこととはなんでしょうか。
そう、それは為替相場の値動きを読むということです。しかしFXを始めたばかりの人にとって相場の値動きを読むということは、そうカンタンなことではありません。そんなときに活用したいのがテクニカル分析なんです。

あなたはチャートというものを見たことがありますか?何本かの曲線やロウソクのような形で表わされているグラフのことをチャートと言います。このチャートは為替レートの値動きを示す「ロウソク足チャート」と曲線で表される「テクニカルチャート」で構成されているもので、このチャートをテクニカル分析することで、為替レートの値動きを予測することができるんですよ。

「ロウソク足チャート」ではロウソク足という、字のごとくロウソクのような形をしたもので「始値、終値、高値、安値」といった4つの値動きを表します。ロウソクのちょうど胴体にあたる部分を「実体」と呼ぶのですが、この「実体」が白か赤で示されたものを「陽線」と呼び、これは上昇基調を表わしています。また「実体」が黒か青で示されたものを「陰線」と呼び、これは下落基調を表わしています。

この「ロウソク足チャート」の値動きを分析することで、相場の変動傾向である「トレンド」というものが見えてくるようになります。トレンドには上昇・下降・ボックス(横ばい)の3種類があるのですが、それぞれのトレンドポイントを見つけていくつかの値動きを線で結んでみると、トレンドラインという線を引くことができます。この線は現在のトレンドを正確に表わしてくれるため、現在の相場の状況把握と、これからの値動き予測ができるようになるんですよ。

このようにチャートのロウソク足の値動きの分析やトレンドラインの作成などというテクニカル分析をおこなうことで、今後の為替レートの値動きを予測できるようになります。慣れればそう難しいものではないテクニカル分析。しっかりとこれを活かして、相場予測に役立てるようにしたいですね。

ファンダメンタル分析とは?

FX取引において、為替レートの値動きを予測する分析法には、チャートをテクニカル分析する方法のほかに、ファンダメンタル分析というものがあります。
このファンダメンタル分析とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

ファンダメンタル分析の「ファンダメンタルズ」とは「基本的な・根本的な」という意味を持つ言葉。FX取引においては、経済の基礎的条件のことを表わします。為替レートの変動には世界各国の経済や金融、政治の情勢などが大きな影響を与えるため、このファンダメンタルズは為替レートの変動に関わっているものなんですよ。つまりファンダメンタル分析とは、経済の基礎や経済状況を示すさまざまな指標などを分析することによって中長期の為替の変動や動向などを予測する方法なんです。

このファンダメンタル分析には、大きく分けて三通りのものがあります。一つ目は経済指標。日本ではGDPや完全失業率、日銀の短観などが、アメリカでは雇用統計や貿易収支、中古・新規住宅販売件数などが分析の対象となり、為替市場のほかにも株価や原油価格の市場にも大きな影響を与えます。

二つ目は各国の政策金利。日銀の金融政策決定会合、欧州中央銀行や英国中央銀行の金融政策委員会、米国連邦公開市場委員会などの金利政策は市場の変動にかなり大きな影響を与えるので、常に注視していなければなりません。

また三つ目は、まだ記憶に新しいサブプライムローン問題などといったその他の要素です。常に経済に関するニュースにアンテナを張っておく必要がありますね。

このように、為替レートの変動にはさまざまな要因が組み合わさっています。しっかりとファンダメンタル分析をおこなうことで、中長期的な為替のトレンドが予測できるようになるのです。

2009年02月06日

取引にかかるコストとは?

株取引に外貨預金、どのような投資にもコストはつきものです。
しかしあまりにもコストがかさんでしまうようでは、せっかく取引で得た利益をしっかりと手元に残すことができませんよね。FXにかかるコストにはどのようなものがあり、いったいどのくらいの額になるものなのでしょうか。

FX取引の際にかかるコストでまず考えられるのは、外貨を売買する際に発生する売買手数料です。この売買手数料はFX会社によってその設定に差があるものの、おおむね1米ドルあたり5銭以下程度と安めの設定となっているところが多いようです。手数料設定には一日に何度取引しても定額になるデイトレード向けのコースや、一日の取引通貨単位で決められているものなどさまざまなものがあります。取引手数料は無料というFX会社もあり、日に何度も取引をするデイトレード派の人にはうれしい環境が整ってきているんですよ。

このように手数料設定はFX会社によってかなりの差や違いがありますので、口座開設の際にはFX会社各社の金額をしっかり比較する必要があります。

では、取引手数料が無料になっているFX会社を選べば、コストはまったくかからないのでしょうか。残念ながらそういうことにはならないんです。それはFXでは、買値と売値の差額である「スプレッド」がコストとしてかかってしまい、FX会社に取られてしまうからなんです。

FXで外貨を売買する際には、2wayプライスという方法で売買の値段が表示されます。たとえば「米ドル/円 90円50銭‐90円75銭」と表示されている場合は、ドルを買うときには90円50銭、売るときには90円75銭で取引されるということになり、この際には25銭がスプレッドとしてFX会社に取られることになります。

FXで取引をする際には、このように取引手数料のほかにスプレッドというコストがかかることになります。スプレッドの設定もFX会社によって差がありますので、取引の際には手数料とスプレッドに注意して、コストをできるだけカットするようにしたいですね!

2010年08月24日

為替の仕組みについて2

外国為替の取引に興味をおもちのあなた。外国為替を売買することで利益を得るFX(外国為替証拠金取引)が、為替の仕組みをどのように利用しているのかお分かりですか?

商売の基本は、安く買って高く売ること。FX取引においても、じつは同じことが言えるのを存知でしょうか。FX取引で利益を得る為替の仕組みについての基礎知識をしっかり持っていなければ、稼げるどころか損失を出してしまいかねません。まずはこのFX取引で利益を得る為替の仕組みについて確認しておきましょう。

外国為替とは、異なる2つの通貨を交換することです。この2つの通貨を互いに交換しあうときの比率を為替レートというのですが、この為替レートは各国の経済や金融の情勢、金利設定などに影響を受けて日々変動しています。この変動を利用して通貨を往復交換させることで生まれる差額を利益にするのが、 FX取引の仕組みなんですよ。

ここで米ドルと円の往復交換を一例としてあげてみましょう。例えば1米ドル=95円のレートで1米ドルを買ったとします。しばらくすると為替レートが変動し、1米ドル=90円になったので1米ドルを売りました。この場合の差額は5円ですね。FX取引ではこの差額の5円が利益となるのです。

このように為替の差益を得ることを為替差益(キャピタルゲイン)といい、この為替差益こそがFXで利益を生み出す仕組みになっています。

通常、株取引などの投資では、安く買って高く売ることで利益を得るようになっていますが、じつはFXでは高く売って安く買うことでも利益を得ることができるんですよ。このようにFXは利益を得る手段が二通りある、効率のいい投資法なんです。

あなたもまず為替の仕組みに関する基礎知識を身につけ、FXで効率よく稼げるようになりましょう!

取引メリット1


株に外貨預金、投資信託など、世の中にはたくさんある投資と名のつくもの。その中でもFX取引にはいったいどのようなメリットがあるのでしょうか。

FX取引にはいくつものメリットがありますが、中でもいちばんのメリットと考えられるのが「レバレッジ」です。「レバレッジ」とはテコの原理のこと。FX取引ではこのテコの原理を利用して、あなたがFX会社に預けた証拠金の数倍から数十倍の金額の取引ができるようになっています。このように預けた証拠金の数倍から数十倍の金額の取引をおこなうことをレバレッジをかけると言います。このように、FX取引では預けた資金が少なくても、このレバレッジを活用すれば資金以上の金額の取引ができるのが大きな魅力になっているんですよ。

ではこのレバレッジには具体的にどんな効果があるのかを見ていきましょう。たとえば1米ドル=100円のときに1万米ドル買おうと思ったら、通常 100万円もの資金が必要なことになりますよね。でもレバレッジを10倍かけたと仮定すると、必要な資金は10万円までグッと抑えることができるようになります。

別の例でも考えてみましょう。同じく1米ドル=100円と仮定します。たとえば外貨預金で1万ドル分の預金をする場合には100万円の資金が必要になります。では同じようにこの100万円の資金をFX取引においてレバレッジを10倍かけて活用すると、なんと1,000万円もの取引が可能になるんですよ。

このようにFX取引ではレバレッジを活用することで、少ない資金でも大きな取引ができるようになっています。レバレッジ設定を大きくすると、それだけリスクも高まることにはなりますが、少ない資金を活用できるという点はFX取引の大きなメリット。あなたにとって適正なレバレッジを上手に活用すれば、 FX取引はとても効率のよい投資法になりますよ!

取引メリット2

仕事や家事、育児などで普段から何かと忙しいみなさん。
投資には興味はあるけれど、普段の日中は忙しくてそれどころではない。時間に余裕のある夜には株式市場も閉まっているし・・・なんていう悩みをお持ちではありませんか?そんな毎日忙しい日々を送るあなたにオススメしたいのがFX取引なんですよ。

FX取引は外国為替を扱う投資法。世界の各国には時差があるため、FXの取引市場は24時間365日、常に世界のどこかで開かれているものなんです。「でも東京外国為替市場は閉まっちゃうんでしょ?」と思っておられる方も多いかもしれませんね。じつはFX取引は株式市場のように、取引の際には取引所を介しません。「東京外国為替市場」という言葉は存在しますが、それは建物ではなく世界各国が24時間オンラインや電話によってつながっているバーチャルな市場なんです。そのため、FX取引は24時間365日いつでも取引することができるんですよ!

24時間365日いつでも取引が可能なFX取引。これなら普段はかなり忙しいというあなたにもピッタリだと思いませんか?仕事から帰ってきてから、子供を寝付かせたあと、また時間の取れる週末など、あなたの都合に合わせた取引ができるという点は、FX取引の大きなメリットですよね!さらにFX取引にはさまざまな注文方法があり、「オート注文機能」などを使えば、ずっと取引に集中していなくても自動的な取引も可能なんですよ。

このように好きな時間にリアルタイムに取引ができるFX取引は、かなり機動性の高い投資法。忙しい現代人にとっては、とてもメリットの大きいこのFX取引を、あなたも始めてみませんか?

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