FX はカンタン!FX初心者の入門講座

FX初心者の為のガイド > 取引にかかるコストとは?
取引にかかるコストとは?

株取引に外貨預金、どのような投資にもコストはつきものです。
しかしあまりにもコストがかさんでしまうようでは、せっかく取引で得た利益をしっかりと手元に残すことができませんよね。FXにかかるコストにはどのようなものがあり、いったいどのくらいの額になるものなのでしょうか。

FX取引の際にかかるコストでまず考えられるのは、外貨を売買する際に発生する売買手数料です。この売買手数料はFX会社によってその設定に差があるものの、おおむね1米ドルあたり5銭以下程度と安めの設定となっているところが多いようです。手数料設定には一日に何度取引しても定額になるデイトレード向けのコースや、一日の取引通貨単位で決められているものなどさまざまなものがあります。取引手数料は無料というFX会社もあり、日に何度も取引をするデイトレード派の人にはうれしい環境が整ってきているんですよ。

このように手数料設定はFX会社によってかなりの差や違いがありますので、口座開設の際にはFX会社各社の金額をしっかり比較する必要があります。

では、取引手数料が無料になっているFX会社を選べば、コストはまったくかからないのでしょうか。残念ながらそういうことにはならないんです。それはFXでは、買値と売値の差額である「スプレッド」がコストとしてかかってしまい、FX会社に取られてしまうからなんです。

FXで外貨を売買する際には、2wayプライスという方法で売買の値段が表示されます。たとえば「米ドル/円 90円50銭‐90円75銭」と表示されている場合は、ドルを買うときには90円50銭、売るときには90円75銭で取引されるということになり、この際には25銭がスプレッドとしてFX会社に取られることになります。

FXで取引をする際には、このように取引手数料のほかにスプレッドというコストがかかることになります。スプレッドの設定もFX会社によって差がありますので、取引の際には手数料とスプレッドに注意して、コストをできるだけカットするようにしたいですね!

Copyright ©  FX はカンタン!FX初心者の入門講座 All Rights Reserved.